風俗嬢だけど合同会社REEFのスマホ副業をはじめました
この1ヶ月以内に合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!をはじめたMAMAMIKOあらため佐藤さんと言います。どちらの名前で呼んでいただいても結構です。
一応今現在はデリバリーされる風俗店でお姉さんをしています。これが本業です。昨年までは立派なホス狂いだったので、ソープやら色々とやっていました。でも今は普通に平凡な暮らしに戻ろうと思って生活をしています。ホスト通いもやめて、担当と一時期付き合っていましたが別れてしまい、ぼんやり一人暮らしをしている独身女性です。最近の趣味は、整形やお酒です。
友達には「昼間の仕事をしているよ!事務関係だよ」と嘘をついています。でもそろそろ本気で風俗業界の仕事を辞めたいと思い、合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!をはじめてみました。これをきかっけにスキルアップや昼間の仕事っぽいことができたらいいなと思ってます。
合同会社REEFの副業の収益
実際に今まで稼げた金額を公開しちゃいますね。
日付 | コツコツクリック | 指定AI全自動アプリ |
---|---|---|
1週間目 | 30,000円 | 30,000円 |
2週間目 | 40,000円 | 50,000円 |
3週間目 | 50,000円 | 50,000円 |
4週間目 | 10,000円 | 80,000円 |
5週間目 | 5,000円 | 120,000円 |
合計 | 135,000円 | 330,000円 |
1ヶ月間、合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!に挑戦した結果はコツコツクリックが13万5000円。指定AI全自動アプリが33万円でした。両方の合計を合わせると46万5000円。これにさらに初月限定のようですが、キャッシュバック特典として15万円をもらえたので、初月の報酬は合計で61万円ほど稼ぐことができました。多分ですが、結構優秀な方だと思いませんか?
ただ2ヶ月目に突入した現在は、コツコツクリックの調子が微妙なので、初月ほど稼げるのか、不安な状態ですが。それでも指定AI全自動アプリは、かなり調子が良くって満足度の高い結果を出せている感じがしています。
合計61万円で働いた時間は1日15分〜30分
ちなみに作業時間に関しては、大体1日15分〜30分くらいです。初日から数日の間は、コツコツクリックに手こずったので、1時間以上の作業をしていましたが、その後はずっと15分〜30分。初日から数日間の間は、マニュアルの読み直しやサポートへの連絡なども頻繁にやっていましたが、それも2週間目以降はかなり落ち着いた感じがありました。自分でできるな〜と。
もちろん今でも分からないことや困り事があれば、遠慮なくサポートにはラインをしています。手軽に聞けるので重宝してます。一時期は電話で質問をしたりもしていました。でも仕事の合間でもできるので、ラインがいいなと思い、そっちが多かったりします。
どちらにしても実際にやってみた感想は、簡単でしたね。
合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!にかけてる!
多分ですが、私は合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!をやってる中では、唯一お金も目的ではありますが、社会復帰をかねてやり始めた勢だと思ってます。もちろんお金が稼げれば万々歳です。でもそれ以上に社会に馴染みたいという気持ちが強くて、はじめた感じもあります。
スマホ副業って普通に考えたら社会的な仕事ではないかもしれません。でも私にとっては、風俗業界で長年働き続けていますから、合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!の仕事も昼間の仕事だと思えています。
近い将来、昼間の仕事につきたいと思っていますから、頑張っていきたいんですよね。そんな目標も兼ねてのスタートだったりします。
風俗業界の仕事は大変
風俗業界で働くことは、他の職種と同様に、さまざまな挑戦や困難を伴うことがあります。以下に、風俗業界で働く際の大変さのいくつかの例を挙げてみます。正直心が砕けそうなくらい病む出来事もあったので、すぐにでも辞めたいな〜という気持ちです。
心理的な不安。これが一番キツくて辛い点。もう風俗業界歴も長くなってきましたが、それでもまだまだ嫌なものは嫌です。それに風俗業界は、しばしば社会的なタブーと関連しており、周囲の人々や社会からの偏見や非難にさらされることが多々あります。これにより、職業に対する自己価値感や精神的な健康に影響を与えられたり。いろいろとメンタル的にもしんどかった出来事は過去を遡れば、多々ありましたよ。偏見的な意見を言われたこともありましたからね。でも合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!をはじめてからは、少しだけ社会に馴染めてる感じもして、やる気も出ています。だからこの調子でなんとか、頑張って昼間の仕事を探しつつ、風俗業界は辞めたいななんて考えていたりもします。
また健康リスクも高いです。風俗業界では、性的なサービスを提供することが求められるため、性感染症や安全性に関するリスクが存在します。また体への負担やストレスによる健康問題も懸念されます。なので定期的な病院でのチェックや検査は、絶対必須事項。必要経費として、月に数千円〜数万円単位で病院代がかかったりします。健康でいることは一番の財産だと思ってるので、とにかくしっかり病院には行ってます。だからこそ、いろいろと大変さをダブルで感じやすかったりもします。
働いてもお金にならない風俗の業界
そして何よりコロナ禍以降は、働き方の不安定さが目立ちました。風俗業界は需要と供給に大きく左右されるため、収入や仕事の安定性が不確定な場合があります。また長時間労働や夜間勤務が一般的なこともあります。なので、仕事がないと地獄。12時間お店で待機しても、実際に労働ができた時間は1時間〜3時間なんて日も、コロナ禍の時はありましたよ。あの頃と比べたら、今は働きやすくはなりました。それでも不景気の波は、この業界にも襲ってきてます。物価高に給料減給、そんな時になんの費用を削る?と考えたら、やっぱり性的欲求を解消する費用を削りますよね。と、なれば我々風俗嬢のお給料も減っちゃうんです。マックス頑張れていた頃は、数ヶ月で1,000万円も稼げた世の中でしたが、今はもう無理な感じがしています。
社会的孤立を回避したい
最後に社会的孤立を年齢を重ねるとともに感じられるようになりました。風俗業界で働くことは、他の職業と比較して社会的な孤立を招くことがあります。風俗業界における働き手は、自身の職業についてオープンに話すことが難しく、友人や家族とのつながりが損なわれることがあるかもしれません。だからこそ、日の当たる仕事をしたいなんて思うようになったのかもしれません。
これらの要因は、風俗業界で働くことの難しさの一部を示しています。しかし個々の経験や状況には異なる要因がありますので、一般化することはできません。と、ちょっと難しく語ってみましたが、、私はざっくりこんな感じの人生を歩んでいます。
だからこそ合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!で成功したい気持ちが人一倍強いんだとは思います。
過去にやっていた趣味を掘り返して、新たに合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!をはじめたタイミングでブログをスタートしてみました〜!