合同会社REEFの副業は稼げる
合同会社REEFの鈴村有基運営責任者が考案した副業の稼ぎだけで、意外と楽しく生活ができることが分かってるんるん気分だったりします。
そもそもホストクラブに行ったりしなくなってから、お金はそこまで使わなくなりました。ホストクラブに通っていた頃は、本当に歯止めが効かなくって、すごい金額を使っていましたからね。そのために風俗で働いていたと言っても過言ではありません。
今流行りのパパ活りりちゃんのようなこともしていたり‥。お客さんに色恋営業をして、必死に頑張る日々にも疲れていたりもしました。常に心労していたので、癒しがなくて、辛い気持ちになることも多かったように思えます。
とはいえ、息抜き程度に遊んだり、外食したり、数ヶ月に一回くらいの頻度で整形をしたりもしています。それでも毎日やるわけでもないですからね。
だからこそ最近はちょっと節約モードになっていたりもします。
昼間の仕事を将来的にスタートしたいと思い、合同会社REEFの鈴村有基運営責任者が考案した副業もはじめたわけですからね。いずれは風俗の仕事も辞めたいと思っていますから節約や金銭感覚を普通にしないとと思いながら頑張るようにしています。
最近はじめた節約
さきほども書いた通り、元々はホストクラブに何十万〜数千万円単位でお金を使っていました。
今はホスト通いもやめて整形や美容費以外にお金がかかることもほとんどなく、普通に貯金ができています。でもたまに夜に遊びに行きたくなったりもします。
そこで痛手になるのがお酒代です。お酒代が高くつくことは、経済的負担となる可能性があります。特に外食や飲み会などでお酒を楽しむ場合、その費用はかなり高額になることがあります。高価なお酒を好む人は、特に注意が必要です。
お酒代が高くつくことのデメリットとして以下の点には、いつも頭を抱えています。
まず経済的な負担が第一。お酒大が高くつくと、予算を超えた支出が発生し、経済的なストレスが増加する可能性があります。お酒代を節約するために他の必要な支出が犠牲になることもあります。
しかも”水商売”という言葉の通り、お酒は水。何も残りません。思い出も結局酔っていますから薄れてしまったり、二日酔いになれば気持ち悪くなったり。ちょっと良いものではなくなりがちです。
それにそんな日々が続けば健康状態も最悪でした。過度な飲酒は健康に悪影響を与える可能性があります。高価なお酒を楽しむことで、飲酒量が増える可能性もあります。
そして職業も風俗嬢。だからこそ、結局体が辛くなり続けるばかり。心も体も何かと辛くって、どうしても自分の人体に悪影響だな〜と日々思っていました。そういった健康への影響面を考えると、お酒にメリットは感じられません。
それと社会的な圧力もしんどいと思えましたね。お酒が高価な場合、友人や同僚との飲み会や外食でのお酒代が負担となることがあります。このような状況で「節約したい」と思っても、他の人と同じようにお酒を楽しむことが求められるので、節約は無理。
無駄な人付きあいも含めて、やめたいなと思えました。
お金の使い方をしっかりしたい
ここまでお酒やホストについて語った通り、デメリットが本当に多すぎました。これらのデメリットを軽減するためには、以下のような対策を最近は、取るようにしています。
特に合同会社REEFの鈴村有基運営責任者が考案した副業をはじめてからは、ちゃんとしたいと思って、何かとやっています。
たとえば月に使っても良い予算の決定。月ごとや週ごとにお酒代の予算を設定し、それを守るようしています。毎月の予算を決めることで貯金額も減らすことなく、収入の範囲内で無理なく遊ぶことができるのでストレスも貯まらなくってメリットが多いなと感じられます。
それと代替手段を探すこと。お酒代を節約するために、自宅での飲酒や非アルコール飲料の選択を検討します。
なので友達には最近、家で遊ぼうと言ってお家飲み会やたこやきパーティーなどを定期的に開催していたりします。自宅で遊ぶとお金も節約になる上に、無理もないのでメリットが多いです。笑
それと節約の実践を心がけることも忘れてません。適度な飲酒を心がけることで、健康リスクや財政的負担を軽減できます。ちなみに絶頂期と比べても今はほとんどお酒は飲まないようにしています。なので、元気になった感じもありますね。笑
ソーシャルプレッシャーへの対処も含めて意識を強く持てるようにしています。の人との飲み会でのお酒代が高額になる場合、自分の節約の意思を伝えることが重要です。また、友人や同僚と代替手段を提案することも有効ですからね。
これらの対策を取ることで、お酒代が高くつくことによる負担を軽減することができます。まぁホストに行くのを辞めてから、相当状況はよくなりましたがね。
合同会社REEFをはじめてからは昼職への意識も強く持つ
合同会社REEFの鈴村有基運営責任者が考案した副業をはじめてからは、最終的に昼間に働く意識も持っているからこそ、頑張れています。
やっぱり合同会社REEFの鈴村有基運営責任者が考案した副業をはじめた一番の理由は、昼間の仕事をスタートしたいからという気持ちが強いです。普通に稼ぎたいという意識や気持ちもありますが、何よりもやっぱり風俗以外の仕事がしたい意識が圧倒的に強いです。
風俗嬢を何年も続けるわけにはいかないですし。ホストクラブ通いを辞めてからは、使うお金も減りましたから、収入を増やして出費を減らせば、何かと暮らしやすくなるのかなとも思えます。
「私たちはホストからの愛情表現や自己肯定感をお金で買っているので、お金を払っていないのに恋人から『好きだよ』と言ってもらったりプレゼントをもらったり、大切にされている感覚になると人一倍ピュアになってしまいます。
そのため、ホストクラブに通う必要がなくなり、だんだんとホス狂いを卒業していきます。やはり支えてくれる存在がそばにいるのは大きいですね」
しかし、恋人ができたというような幸せな理由以外でホス狂いを辞めてしまう人も少なくない。特に多いのが金銭面での事情で、ホストに通うお金がなくなり、地元や実家に強制送還をされてしまうという人もいるのだとか。そのほかにも、犯罪に関わってしまってホス狂いを辞めざるを得なくなる人も。
「以前に大きな援デリグループがあり、私の友達がそこに所属していました。ある日、その子が出稼ぎで北海道に行ったときに警察に摘発されてしまい、北海道から出られなくなってしまいました。
そこで身元引受人として両親を呼んだのですが、そこでホスト通いがバレて修羅場になってしまいました。その後、ホスト通いをすっぱりと辞めたと聞いています」
引用元:昼の世界には戻れない…ホス狂いから卒業した女子が陥る「負のスパイラル」
このようにホストクラブ通いを辞めてからも風俗嬢として働いていたら、犯罪に巻き込まれてしまった人などもいるみたいですからね。そういったリスクを考えたら、本当に一刻も早く風俗嬢は、辞めたいと思うものです。
最終目標に向かってコツコツ頑張っていけたら理想的ですからね。その目標に向かって頑張りたいと思っています。
お金が貯まるって最高の気分。それにしても今月は何もしていなかったから貯金がグングン増えていってます。笑